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トピックス2006年度海外旅行保険の支払件数は12万3千件
■2006年度保険金支払件数
2006年度の日本人海外渡航者数は、17,534,565人でした。(対前年100.8%)
一方、AIUの海外旅行保険における保険金支払件数は12万3,371件で、支払い金額ベースで前年とほぼ同じ98%となりました。
担保項目別においては、治療・救援費用、傷害治療費用および疾病治療費用とを併せた三つの給付項目で、66.2%と依然として高い比率を占めています。
また、対前年比において50%以上増加した担保項目は、航空機遅延(72.05%増)、航空機寄託手荷物(79.37%増)、賠償責任(55.98%増)、家族総合賠償(280%増)となっており、航空機の遅延に関する費用、ならびに賠償責任に関する件数が軒並み増加しました。このことからこれらの担保項目に対する顧客ニーズが高まっていることがわかります。
渡航先別の件数の増減については、増加傾向にあったオセアニア地区において件数の減少が見られましたが中国においては、渡航者数の増加に伴い、前年に引き続き件数は増加しています。また件数自体は多くはないものの、対前年比で著しく件数が増加した国として、ヨーロッパ地区ではフィンランド(88.68%増)、スウェーデン(73.68%増)、ノルウェー(45.24%増)の北欧3国と呼ばれる国で上位3国を占め、アジア地区においては、モンゴル(159.72%)が群を抜いて著しい増率を示しており、これらの地域への旅行者が増加していると推測されます。
AIUでは2007年5月に海外旅行保険の商品改定を実施いたしました。
本改定において、従来から要望の高かった補償として、これまでお支払の対象とならなかった現症・既往症が原因による応急治療等もカバーできるようになり(保険期間が31日以内の契約で、治療・救援費用または疾病治療費用が付帯されている契約が対象になります。)、より一層お客様のお役に立てる商品の発売を実現することができました。
■2006年合計 123,371件(給付項目および支払件数)
治療・救援 66,559件 54.0%
疾病治療 13,435件 10.9%
傷害治療 1,623件 1.3%
携行品 26,175件 21.2%
航空機遅延 7,176件 5.8%
その他 8,403件 6.8%
「その他」の内訳
航空機寄託手荷物 2,834件
賠償責任 2,179件
生活用動産 2,536件
緊急一時帰国 411件
傷害死亡後遺障害 123件
救援者費用 36件
疾病死亡 43件
旅行変更費用 44件
家族総合賠償 19件
クルーズ取消 18件
歯科治療 147件
留守宅家財 8件
その他 5件
お客様の楽しい旅のために留学保険、AIU海外旅行保険をよろしくお願いいたします。ワーキングホリデー保険、駐在員保険もぜひご用命下さい。